会社員は洗脳されている?会社辞めたい人が辞められない理由

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会社を辞めたいけど辞められない理由は会社に洗脳されているから?

 

・毎日自宅と会社の往復で、張り合いがなくストレスがたまる。
・毎日同じルーティンをこなし、気付いたら週末になっている。
・休日は死んだ様に眠り、起きている時は仕事の事ばかり考えてしまう。
・いつも仕事の事ばかり考える自分がちょっとだけ凄いと思っている。
・しんどいなと思いつつ、乗り越えられない壁はないと奮起してしまう。
・みんな頑張っているから私も頑張らないと!と思っている。
・自分がいないと仕事が回らないと思っている。
・そうやって頑張れる自分には愛社心がある素敵な社員だと思っている。
・社長や上司の語りかけに、思わずやる気が出てしまう。
・内心は、いつになったら楽になるんだろう・・・と思っている。

 

 

 

どこかの会社に雇われていれば、こんな感じで日々過ごしている人は多いかもしれませんね。

 

 

現在のあなたはいかがでしょうか?

 

 

私が会社員の頃はまさにこんな感じでした。

 

 

ネットビジネス業界ではそういった会社員のことを、「会社に洗脳されている」「脱社畜!」などど表現されていることが多いですが、洗脳というとあまり聞こえが良くないですよね。

 

 

ただ、16年務めた会社を辞めた私には辞めて感じたことがあります。

 

 

それは、会社という組織で頑張る人はある意味その会社に洗脳されているということ。

 

 

もしくは洗脳されなければ長くは続けられないということです。

 

 

誤解しないでいただきたいのは、私が働いていた会社は決してブラックな企業でではありませんでしたし、比較的働きやすい会社だったと思います。(給料が安いことは不満でしたが)

 

 

それでもやはり会社員として働き続けるリスクを感じるようになったということをお伝えしておきます。

 

 

その証拠に、会社を辞めて一番感じたのはとてつもない解放感でした。

 

 

安定収入がなくなることの不安はもちろんありましたが、それ以上に解放感でいっぱいになりました。

 

 

そして今まで自分が当たり前だと思っていた考え方や環境は、その会社だけで通用する常識やルールであり、言ってしまえばその会社に長くい続けるための常識やルールだったということが分かったんです。

 

 

会社員が悪いとかいう事ではないのですが、自分自身は洗脳されているつもりは全くなくても、知らないうちに会社の利益のために時には身を粉にして働き、人生のほとんどを消耗していたなのだ、ということを知ったのです。

 

 

もしかしたら、今あなたが雇われているその会社で定年まで全うしたいという思いがあるのなら、その会社に洗脳されていた方がその思いは叶いやすいかもしれません。

 

 

なぜなら、会社という組織は、会社の利益のために一生懸命働く従順な社員を求めているからです。

 

 

しかし、今の時代に他人の会社の利益のために人生の殆どを費やそうなどど思いながら働いている人はいないのではないでしょうか?

 

 

いくら従順な社員でもある時ふと思うのです。

 

 

「あれ?私はいったい何がしたかったのかな?」
「このまま会社のために働き続ける人生ってどうなんだろう・・・」
「やっぱりこのままではいけない。私はもっと自由に生きたい。脱社畜だ!」

 

 

という具合に。

 

 

そこから実際に本気で脱サラや転職を目指して行動し始める人と、そうでない人に分かれるわけですね。

 

 

それができない人は、心の中では「自由になりたい」とは思いつつも、その会社を辞めることができずに留まります。

 

 

しかし、考えてもみてください。

 

 

人生は一度きりなのに、毎日会社と自宅を往復しながらその会社のためだけに働き続けるなんて、それこそつまらない人生だと思いませんか?

 

 

実はみんな薄々は解っているはずなのに、なぜその会社を辞めずにそこに留まる人がほとんどなのでしょうか?

 

 

先ほども言った通り「洗脳」というと聞こえは悪いですが、長く会社にいるとそれと似たような状態に陥るため、身動きが取れなくなってしまう場合が多いのです。

 

 

会社を辞めたいのになんとなく辞められずに漠然とした不安がつきまとう・・・

 

 

そうするうちに、過去の私のように時間だけが過ぎ年を取り、ますます動けなくなる。

 

 

このような状態は精神的に耐えがたいものでした。

 

 

しかしなぜ、会社員は知らず知らずに会社に洗脳されてしまうのでしょうか?

 

 

前置きが長くなりましたが今回はその原因と、会社員でも洗脳されずに働くための対策について書いていこうと思います。

 

 

 

会社員として雇われて働くのは色々な意味で大変

いち会社員として雇われて長く働き続けることは、精神的に容易な事ではありませんよね。

 

 

仕事内容もさることながら、最も大変だと感じるのは人間関係ではないでしょうか。

 

 

上司や部下はもちろんですが、同僚でも面倒な人は沢山いますし、価値観の違う大人同士が仕事を円滑に行うためには、尋常ではないくらいの精神を消耗します。

 

 

それに、毎日決まった時間に出社しなければならないですし、そのためには毎日混雑した電車やバスに長時間乗り、1時間やそれ以上の時間をかけて通勤しなければいけません。

 

 

それに、歴史ある会社に多いですが、会社の体質が年功序列である場合は仕事ができるできないにかかわらず、長く勤務しているという理由だけで貰えるお給料に大きな差があったりもするので、理不尽さを感じることも多いです。

 

 

また、仕事の効率が悪くなるような、無駄な会議や報告業務などの会社のルールに縛られることも、とてもストレスですね。

 

 

私自身はすべて経験がありますが、これらの事がとても煩わしく感じていましたし、時には円形脱毛になってしまうくらいにストレスを感じていました。

 

 

実は割り切って洗脳されていたほうが楽かも?

このように、会社員として働くことはとても大変なことが沢山あります。

 

 

しかし、会社からお給料を貰って生計を立てている場合は、なんとしてでも会社で頑張る必要があるのです。

 

 

そのためには、煩わしい人間関係や、会社のルールなどには無条件に従うし、我慢するのが当たり前だと考えている人はとても多いです。

 

 

理不尽な上司の言うことや、面倒な会社のルールにいちいち反応していたら身がもたないですし、事を大きくすると会社に居づらくなることだってあります。

 

 

そうならないためには、会社のルールや上司に従わなければならないのが会社員です。

 

 

しかし始めは理不尽だと感じていたことも、「仕方ない」「こんなもんだよね」「生活があるし・・・」などどいう考えで何年も同じ会社にい続けてしまうと、次第にそれがあなたの常識になっていきます。

 

 

それに同じ環境に長くいれば勝手がわかり、自分が上司になればある程度は融通が利く働き方が出来るようになります。

 

 

そうなると心地が良くなり、「人給料が安い!」「あの上司が嫌い!」などどぼやきながらも、その組織の中にいることが安全で安心と感じるようになるのですね。

 

 

長く働いている人が偉いと勘違いしてしまう

日本の歴史ある企業のほとんどにある傾向として、長く働いている人は立場が偉く給料も高いとうう傾向があります。

 

 

全てではないですが、長く働く社員は経験豊富でその会社の中では重宝されます。

 

 

部下に頼られ、上司にあらゆる仕事を任され従順に働く姿は、社歴の短い人から見ると輝いて見えることもあります。(実際は責任だけが増えて大変なだけなのですが)

 

 

そもそも長く働いていると必然的に自分によりは社内の事をわかっているので、それだけで偉く感じてしまうものですが、長く働いていることでもっと権限を持つ人もいるわけですから、「会社に長くいる人は偉いし、長く働き続けるているほうが良い」と感じてしまうのです。

 

 

しかし偉く見えるその人たちが持つスキルというのは、実際はその会社だから通用するスキルでしかない場合がほとんどなのです。

 

 

 

愛社心は実はまぼろし

確かに、従順な社員として働くことで色々な仕事を任され、責任ある立場に昇進することもありますから、それなりに学ぶ事は多く人間として成長できることは沢山あります。

 

 

また自己成長ができるのでそういったことでも愛社心が生まれます。

 

 

私自身も16年務める中で、よい事も悪い事も沢山経験しましたのでそれなりに愛社心があると感じながらずっと働いていました。

 

 

しかし辞めてみたら、その感情は勘違いだったと思いました。

 

 

もちろん、本当に愛社心を持ちそんな自分に誇りをもって働いている人もいました。

 

 

それはそれでよいと思います。しかし、私の場合は違いました。

 

 

会社の無理難題にもできるだけ応えながら良い結果を出そうと考える、はたから見れば使い勝手の良い従順な社員をしていましたが、実は会社の為ではなくそのように仕事をこなす自分自身に誇りを感じていたのだと、あとになって気付きました。

 

 

しかし、そのような働き方をしてしまうことも、ある意味洗脳で会社にとってはとても好都合なのです。

 

 

ちょっとくらい無理を言っても快く引き受けてくれるのに、働かない先輩たちよりも高い給料を払わなくても良いのです。

 

 

人間は必要とされるとそれに応えたくなる『承認欲求』の心理が働きます。

 

 

しかし、そのような働き方に仕事のやりがいを感じてしまうのは危険です。

 

 

過去の私を含めて、いつまでたっても楽にならない状況に陥ってしまいます。

 

 

会社がなんとかしてくれると心のどこかで思ってしまう

社長は社員に向かってこのように語ります。

 

 

「会社には社員一人一人の生活を豊かにする義務がある。」

 

「社員は大切な『人財』です。」

 

 

このような言葉を何度も聞かされると、「社長はこう言っているし、頑張ればいつか理想の暮らしができるに違いない」

 

 

というように、自分の人生を会社が何とかしてくれると錯覚してしまうのです。

 

 

これこそ会社に依存心を持たせる、一種の「洗脳」ですね。

 

 

新入社員の研修などは、その会社のルールや社風、常識などを刷り込みするように構成されています。

 

 

一通り研修を受けた人は、素直な人であればあるほど、素直に受け入れ従順な社員へと成長していきます。

 

 

そして「会社のために頑張ることが、自信の未来も明るする唯一の方法だ」と感じてしまうのです。

 

 

しかし、いくら会社のために頑張ってもご褒美として貰える給料には限界がありますし、ほとんどの場合は毎月なんとかやりくりしながらの生活を強いられます。

 

 

それに、あなたが定年を迎えるまでその会社が健全な経営を保っていられるかの保証はありませんし、そもそも定年まであなたのポジションが維持できるかさえも分かりませんよね?

 

 

自分自身は従順な気持ちで働いてきたとしても、結婚や出産、病気や介護など何かしらの事情で今までと同じように働けなくなったり、もっと優秀な社員が現れればたちまちあなたの立場は危うくなるのが会社員です。

 

 

この記事を読んでいるあなたには、洗脳されていることに気付かず会社に人生を捧げてしまわないことを願います。

 

 

では、どうすれば会社員でありながら会社に洗脳されずにいられるでしょうか?

 

 

それにはいくつかの考え方があります。

 

 

※次の記事
→自分らしく働きたい!会社員が会社に洗脳されずに楽に働く方法

 

 

 

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