あらゆる情報に翻弄されることから決別しませんか?

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夕食のメニューに使う食材が足りなかったので馴染のスーパーに買い物に行って驚きました。

 

 

先日誰かが流したデマのおかげで、今日もティッシュペーパーやトイレットペーパーはもとより、あらゆる紙という紙の棚が空っぽだったのです。

 

 

しかしもっと驚いたのは、お米や冷凍食品が品薄状態になっていたことです。

 

 

私と同じように驚かれた方も多いのではないでしょうか?

 

 

紙不足の件は既にデマだということが公表されているのにもかかわらず、未だに焦って我先にと買い求める人がいるし、それがなぜ米や食品にまで派生するのでしょうか。

 

 

根拠のない、不確かで突発的な情報にこれだけの人たちが振り回されてしまうというのは、私にとってはかなり不思議な現象に見えたのです。

 

 

私のブログを読んでいただいている皆さんですから、こぞって買占めに走る中の一人でないことを願います・・・

 

 

紙類に関しての情報源は台湾のマーケティング会社の社員だそうですが、コロナウィルスと中国との兼ね合いで漠然とした想定のなか安易に発信したのだそうです。

 

 

少し前に逮捕されていましたね。

 

 

 

そもそもトイレットペーパーなどの紙類は、日本で再生された原料で日本で作られているので中国とは関係のない物です。

 

 

日本でトイレットペーパー工場が長期間休業などになれば、もしかしたら棚に並ぶ商品が制限されるようなことがあるかもしれませんが、そのような事は起こっていないのです。

 

 

自分の頭でよく考えて、調べればすぐに分かることなのですが、それをせずに一方的に入ってくる情報をうのみにしてしまう人々。

 

 

まさに日本人が思考停止状態に陥った国民性であることを象徴しているかのように思えてなりませんでした。

 

 

とはいえ、そういった人たちの勢いというのは凄まじいものがあります。

 

 

正しくない情報とはわかっていても、そんなことはどうでもよいとでもいうかのように、周囲を巻き込みながらも我先にと買い占めに走るのです。

 

 

なんだか悲しいですね。

 

 

 

集団帰属欲は日本社会の副産物

しかし、日本人はなぜこのように不確かな情報にも関わらず、すぐさま反応し行動に走ってしまうのでしょうか?

 

 

実はそれには集団帰属欲が働いているといえます。

 

 

集団帰属欲は日本の教育や社会の常識の中で知らず知らずに培われた、言ってしまえば「右に習え」の状態。

 

 

つまり、「なんだかよく分からないけど、みんなが焦って買っているから私も買わなきゃ!」

 

 

という具合に、すぐに必要のない物でも取りあえず買って安心するのですね。

 

 

しかし、その時本当に必要だった子供のおむつや、トイレットペーパーを買いに来た人たちにとってはとても迷惑ですし困りますよね。

 

 

みんなと一緒が安心、でもタイミングが悪くそこに入れなかった人に対しては意外と冷たいのも、集団帰属欲にかられる人の特徴かもしれません。

 

 

 

人を動かす側の人間か?それとも人に動かされる側の人間か?

ところで、世の中には人を動かす側の人間と、人に動かされる側の人間とふたとおりの人間で成り立っていることをご存じでしょうか。

 

 

今回の紙類の場合、情報発信した台湾の女性は自分の発信が『買占め』という騒動を引き起こすほどの影響を及ぼすことは、恐らく想像していなかったかもしれません。

 

 

しかし、今回こぞって紙類を買いあさった人達は、まさに『人に動かされる側』でした。

 

 

ネットやSNSを通じて簡単に多くの情報が手に入るようになったことにで、私たちの暮らしは以前よりも確実に豊かに、便利に、そしてスピーディになりました。

 

 

その恩恵ははかり知れないことには間違いありません。

 

 

しかしその反面、なにか調べ物をしていたはずが、いつの間にか脱線してネットサーフィンをしていたり、髪の毛がうるつやになるトリートメントの広告なんかを無理やり見せられ、気付いたら購入ボタンを押してしまっていたり。

 

そうしているうちに自分がいったい何がしたかったのかさえ思い出せないという始末。

 

 

普段からなにも考えずに過ごしていると、自分は意図していなくてもネットやSNSから流れる大量の情報に翻弄され、いちいち反応してしまう『人に動かされる側の人間』になってしまうのです。

 

 

しかし、せっかく誰もが多くの情報を得られるようになったわけですから、情報に翻弄されて行動を振り回されるのではなく、自分に必要な情報だけをを自らの目でキャッチして、活用しながら暮らしを豊かにしていく方が、よっぽど能動的で充実した生き方なのではないかと思います。

 

 

まわりの風潮に流され、感情をかき乱されながら生きるのではなく、『私は私』としっかり地に足をつけた心持もちで生きていきたいものですね。

 

 

備えあればうれいなし?

少し話は反れますが、今回の買占め騒動を見ていて感じたことがありました。

 

 

それは、『備えられる自分になろう』ということです。

 

 

『備え』とは、例えば災害などで一時的に本当に生活必需品や食料が手に入りにくい状況になったり、何かしらで孤立した状況になってしまったときでも、気にせず暮らせるような備えです。

 

 

今回の紙騒動はデマでしたが、これがデマではなく本当だったとしても、動じない備えができる自分になろうということですね。

 

 

そう思ったときに、色々な想像が膨らみました。

 

 

「自宅にストック部屋が欲しいな」
「ならもっと広い家に引っ越ししたいな」
「ストックしておけば、困った人におすそ分けができるかもしれないな」
「自宅に広い庭があれば、野菜を作って自給自足の生活もいいかも」
「その庭でキャンプができたら、なにかあってもその延長で暫く暮らせるよね」
「仕事はネットビジネスで稼いでいれば気にする必要はないし」

 

 

 

こんなことを想像していたらなんだか楽しくなってきました。

 

 

いち早くそうなれるようにしたいですね。

 

 

今日も仕事の帰り際に、薬局でトイレットペーパーが買えるかどうかの心配をしている人の声が聞こえてきました。

 

 

見つけた時に買っておかないと、という心理が働くのはよくわかります。

 

 

ただ、周りの風潮や現象に流され、引っ張られるように行動するのではなく、常に自分の頭で考えてプラスの想像をしながら能動的に過ごすことを意識してみるのはよいと思います。

 

 

他人の都合で発信されるあらゆる情報に振り回され続けるなど、自分の人生を生きているのとは程遠いところにいると思いいませんか?

 

 

あらゆる情報に翻弄されることから決別すると決めてしまえば、物事を冷静に観察しうけとめることができるので神経や労力、時間を無駄にせずにすみますね。

 

 

 

P.S

 

私は今マンションに住んでいるのですが、以前の仕事で植物を扱っていたこともあり、ベランダにはところせましと植物をおいています。

 

 

その中で、季節によってはプランターで野菜を育てたりもするのですが、去年から人生初の芽キャベツを育てています。

 

 

土の量が少ないのか、温暖のせいなのか成長が遅く未だに収穫するサイズには至っていないのですが、毎日様子をうかがいながら収穫の日を待ち遠しく感じています。

 

 

実は、芽キャベツを育てるのは人生初なのですが、芽キャベツを食べることも人生初なのでとても楽しみです。

 

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玉のサイズはまだ1cmほどしかないです

 

 

記事の中で自給自足の話をしましたが、プランターなんかではなく畑で地に植えて育てればもっと大きく育つだろうし、数も沢山収穫できると思います。

 

 

今は便利なので都心に住んでいますが、田舎でのスローライフに憧れているので、都心と田舎の2重生活なんていうのも視野に入れています。

 

 

私の住む福岡は都心から海や山の自然が近いので、そういった暮らしをするのにはとても適しているのです。

 

 

ひと昔前なら、仕事や職場の通勤を考えると田舎に住むことは不便そのものとしか思えませんでしたが、パソコンひとつでどこででも仕事ができる時代ですから、好きな場所に住むことができますね。

 

 

芽キャベツの収穫の時には、味の感想とともにまた画像をアップしようと思います。

 

 

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